ALPAQUITA

ALPACA実験に先立ち、2017年に小規模空気シャワー観測装置 ALPAQUITAをALPACA実験サイトに 設置します。ALPAQUITAはALPACA空気シャワー観測装置と同じ検出器を15 m間隔で45台配置します。 装置の有効面積は約8,000m²で、毎秒約150例の宇宙線を捉えます。

お知らせ

• 2018-11-30
  ALPACA実験は、宇宙線研究者会議 (CRC) にて 「大型科研費等により速やかな実現を目指すべき計画」と評価されました。
• 2017-10-26
  ALPACA実験は、東京大学宇宙線研究所将来計画検討委員会にて 「是非とも推進すべき計画であると評価」されました。
• 2017-02-13
  この公式ウェブサイトを公開しました。